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印刷工程の基本の流れ

印刷作業短縮の実現

印刷工程はデジタル化で短縮です

印刷の工程は版を作る、機械を動かし本刷り、印刷後に大別されます。原稿の処理や加工などの技術のデジタル化が進み、作業の短縮が実現されているのです。基本の流れは、原稿を元に組版をして原稿を作成するまでのプリプレス、機械を動かして刷るプレス、刷った後の紙は断ち割り、折り、化粧断ちという加工をするポストプレスがあります。デジタルの場合は、3つの方式があります。面付けされた出力データをレーザー露光して製版フィルムを出力するフィルムPS版方式、標準的な方式のCTP方式、刷版を作成することなく専用の機械で組版データをそのまま刷るオンデマンド方式です。

工程の昔と最近の違い

印刷工程はまず、プリプレスと呼ばれる、デザインや企画、製版の作業を行い、次にプレスに入り、刷版を機械に取り付け移ししたいものにインクを転写することです。そして最終段階でのポストプレスになり、出来たものを裁断したり、折ったりして仕様に合わせ加工したりして製品となります。しかし最近はインクジェットやレーザープリンターの大型で高速の機械が開発されたことにより、オンデマンドという要求があり次第作業が素早く行えるようになものが出てきました。これは製版や刷版工程を行わなくてもよく、データから直接印刷することが出来ると言うもので、早くて節約になる方法だと主流になってきています。

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